―チャレンジで広がる!にこにこマルシェ 開催レポート―
水戸市在住の子どもや家族を対象とするイベントを水戸駅ビルで開催しました。

12月13日(土)、水戸駅ビルエクセルみなみ6階にて、茨城大学の学生サークル「水戸市から地域活性化プロジェクト」(以下水戸プロ)と水戸ステーション開発株式会社(以下水戸SK)が共催となり、水戸市在住の子どもや家族を対象とした体験型イベント「チャレンジで広がる!にこにこマルシェ」を開催しました。
本イベントは、子どもたちが水戸という”まち”に触れながら、挑戦を通じて自己肯定感や探求心を育むことを目的に水戸プロの学生が企画・運営しました。当日は延べ30名以上の子どもや保護者が来場し、会場では子どもたちが真剣にチャレンジする様子がみられました。
■企画当日の様子
当日は、「はじめてのおつかい~おうちの人にクリスマスプレゼントを買おう!~」「子ども店長」「にこにこサンドイッチ」の3つの体験をメインに様々な企画を行いました。 「はじめてのおつかい」では、大学生のサポートを受けながら駅ビル内の店舗で家族へのクリスマスプレゼントを選びました。店舗スタッフや大学生と会話を重ねながら買い物を進めることで、子どもたちは人との関わりを通して、まちを身近に感じる経験を積みました。 「子ども店長」では、子どもたちが「子ども店長」となって接客に挑戦しました。販売したお菓子には、茨城県内の工場で生産された商品を使用し、普段何気なく口にしているお菓子が地域で作られていることを知る機会としました。
「にこにこサンドイッチ」では、親子でサンドイッチ作りに取り組みました。株式会社愛テックファーム(高萩市)のレタスや同社の野菜ブランド「愛ト絆」のトマトを使用し、体験を通して、地域で育てられた農産物や農業への関心を高めるきっかけとしました。

そのほかにも、「クリスマスリース作り」や「みんなで飾ろう!クリスマスツリー」、茨城県に関するクイズに挑戦する「めざせ!いばらきマスター クロスワードパズル」、水戸プロ所属メンバーによるマジックショーなど、幅広い年齢層が楽しめる企画を実施しました。

■参加者の声
参加者からは、「子どもが自分で考える良い機会になった」(40代女性)、「店員さんや引率の学生さんと話しながらプレゼントを選んだことを、帰宅後も楽しそうに話していました。まさに“架け橋”になってくださったと思います」(30代女性)、「トナカイの型抜きが楽しかったと娘が話していました」(30代女性)といった声が寄せられました。
今回のイベントを通して、子どもたちが挑戦を楽しみながら、人やモノを通じて水戸という「まち」と出会う場をつくることができました。今回得られた気づきや参加者の声を今後の企画にも生かしながら、水戸プロは今後も、茨城県のまちおこしに貢献しうる企画を展開し、地域の人々が街を誇りに思えるようなきっかけを作ることを目的に活動していきます。
◼ 水戸プロとは・活動の目的
水戸プロとは、茨城県のまちおこしに貢献しうる企画の実施をメインに活動する、茨城大
学の学生団体です。「食や暮らしなどのさまざまな魅力を再発見し、地域の人々がまちを誇
りに思えるようなきっかけを作る」という目的で活動しており、地域イベントへの出店や、
SNS で茨城県の飲食店紹介などを行っています。
水戸プロの活動理念
魅力の再発見で「このまちいいな」を広げる
◼ 水戸 SK 共催の目的と役割
水戸プロの活動理念が水戸 SK の企業理念と通ずるものがあり、また本イベントの開催目
的にも賛同することから、子どもたちに水戸の記憶を残してもらえるよう、館内ショップと
の調整、PR、会場・資金の提供等を担っています。
水戸 SK の企業理念
Vision: 誇れる居場所を、いばらきに。
Mission: 人・とき・コトをワクワクでつなぐ。
