水戸駅北口の7番バスのりば(茨城大学方面行き)の朝の混雑(のりばでの押し合い等)を改善するための活動を開始
水戸市を拠点にまちおこしに貢献しうる企画の実施をメインに活動する茨城大学公認サークル水戸市から地域活性化プロジェクト(通称水戸プロ)。当サークルでは茨城県の豊かな自然やイベント、飲食店を紹介し、地域の人々との交流を深めながら、持続可能な地方創生を目指しています。さらに、今年度から、水戸駅北口の7番バスのりば(茨城大学方面行き)の朝の混雑(のりばでの押し合い等)を改善するための活動も行っていきます。
調査の目的
この活動は、バスのりばの混雑によって、バスを利用する高校生や大学生がバスに乗車できず授業に遅れてしまったり、バスに乗車すべき方が乗れなくなってしまったりする事態がなくなることを目指しています。
現地調査のお知らせ
9/24(水)から、10/17(金)まで、混雑の現状確認として、7番のりば付近の階段の踊り場で現地調査を行います。
《お問い合わせ先》
この活動や調査に関してのお問い合わせはこちらのメールアドレスにお願い致します。
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